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NISAとは、「株や投資信託の売却益や受け取る配当金にかかる20%の課税を、年間120万円を上限に非課税にしますよ」という少額投資非課税制度のことです。
(NISA制度について詳しくはこちらで解説しています)
そんなNISAの制度をめいっぱい活用できるかどうかも、証券会社を選ぶ際の大事なポイントです。
NISA口座を決めたあとは、変更は可能ですがあまり何度もやるのは疲れてしまいます。ここでビシッと決めたいですね!
NISA口座にオススメな証券会社の比較ランキングを作成しましたので、じっくり選んでみて下さい!
NISA取引の充実さで比較!証券会社ランキング
SBI証券のNISAは、国内株(買・売)および海外ETF(買)の手数料が無料なのはもちろん、投資信託の取扱件数、外国株式の取扱国数が多いことが特長です。
また、PTS(夜間取引)が可能ですので、日中取引ができなくてもPTSを利用することで夜間の取引が可能です。
更に、対象投資信託の月間平均保有額に応じてTポイント等が獲得できますので、NISAを投資信託メインで使いたい場合にもオススメです。
楽天証券
楽天証券もNISA口座の買付・売却の手数料が無料です。投資信託・外国株の取扱も豊富です。
投信積立の制度もありますので、毎月コツコツ積み立てていくことも可能です。
楽天証券もポイントプログラムがあり、楽天ポイントに変えることができます。
楽天を利用するなら証券会社も楽天でまとめるのもいいですね!
マネックス証券
マネックス証券もNISA口座の買付・売却の手数料が無料です。IPOの申し込みも可能です。
投資信託・外国株の取扱もありますが、外国株は米国と中国の2か国です。
マネックス証券のホームページでのNISAの説明はとてもシンプルで見やすく、初心者でも混乱することなく順を追って読んでいくことができます。
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執筆者 かっぱ