カブドットコム(kabu.com)証券ってどんな証券会社?口座開設方法や手数料も解説!

カブドットコム証券
あなたは、CMでカブドットコム(kabu.com)証券が気になってる!どんな証券会社なの?と思ったことはありませんか?

稲垣吾郎さんが色々な人物に扮するCMで人気のカブドットコム証券。カブコム証券と呼ぶ人もいるようです。

口座開設の方法や手数料についても気になりますよね。

今日はカブドットコム証券の口座開設方法や手数料、IPOについてなどを解説していきます!(`・ω・´)

カブドットコム証券で口座開設をするには?

早速、カブドットコム証券の口座開設の流れを解説します。

カブドットコム証券は比較的新しい証券会社ですので、「どんな証券会社かよく知らない・・・」と思うかもしれません。

実はカブドットコム証券は三菱UFJフィナンシャル・グループの一員です。大手金融グループの一員ですので、よく分からない会社ではない、ということが分かりますね。

カブドットコム証券の口座開設には電子版と郵送版の2つの方法があります。

<電子版の口座開設>
・ホームページより電子版の口座開設ページへ進み、必要事項を登録
・ファイルアップロード、Eメール、FAX、郵送のいずれかの方法で、本人確認書類を提出する
・手続きが完了すると、口座開設のご通知が本人限定郵便で届く

<郵送版の口座開設>
・ホームページより口座開設資料申込を行う
・申込書類が届くので、記入し本人確認書類と一緒に返送する
・手続きが完了すると、口座開設のご通知が本人限定郵便で届く

電子版はインターネット上での開設申し込みですので、郵送版よりも開設までにかかる期間が短く、開設の通知が最短で即日発送されます。

郵送版の場合は少し日数がかかりますが、それでも最短で6営業日で取引可能になります。

なお、口座開設にはマイナンバーが必要になりますが、マイナンバー確認書類を「住民票の写し」や「住民票の記載事項証明書」で提出する場合は、郵送版の口座開設のみでしか申し込みができませんので注意しましょう。

コールセンターもありますので、不明な点は電話で問い合わせもできます。

ちょっとでもお得に口座開設をしたい場合は、キャンペーンを利用するのも方法ですね。

カブドットコム証券の手数料は?

カブドットコム証券
カブドットコム証券の手数料はどのようなシステムになっているのでしょうか?

カブドットコム証券には定額のプランはなく、シンプルに売買するごとに手数料が掛かるシステムです。

カブドットコム証券の現物株式の手数料の最安値は、なんと90円です(税別・インターネット取引・約定代金10万円以下の場合)。
他の証券会社と比較しても、この手数料はなかなかありません。

以前はこれよりも高いことがありましたが、最近値下げされました。

また、カブドットコム証券の指定したETFの売買手数料は無料です。

信用取引(制度信用・一般信用)の手数料は10万円以下で99円(税別)です。
建玉残高・新規建約定代金によって無料になるプランもあります。

更に、カブドットコム証券は手数料の割引サービスがあります。

・シニア割引・・・50歳以上対象で、年齢によって2~4%の手数料が割引に

・女子割・・・女性の現物株式売買手数料を一律で1%割引

・NISA割・・・NISA口座を持っている場合、現物株式の売買手数料を最大5%割引

・株主推進割引・・・カブドットコム証券と三菱UFJフィナンシャル・グループ株式の買付手数料を最大50%割引

・株主優待割引・・・カブドットコム証券の口座に、カブドットコム証券の株の保有株数と保有期間に応じて、現物株式取引の手数料が15%まで割引

面白いのは、これらを組み合わせて割引が受けられるということです。

カブドットコム証券

自分がいまどの割引の対象になっているかマイページで確認できますので、割引の計算も簡単ですよ。

カブドットコム証券でIPO!どうすればできる?

カブドットコム証券でIPOをするには、どうすればいいのでしょうか。

基本的に、IPOはどの証券会社でもルールややり方はほぼ同じです。

カブドットコム証券の場合は、ブックビルディングの申し込みの段階でブックビルディングの相当額の最大買付可能額が資金にあることが参加の条件になります。足らない場合は入金しておきましょう。

目論見書という説明書きのようなものが電子交付されますので、「らくらく電子交付(目論見書等)」の申し込みもしておきましょう。

ブックビルディングに申し込み、その後売出価格が決定したら購入申し込みをします。
ブックビルディングで売出価格以上の指値や成行で発注した場合、購入申込可能となります。

購入申し込み期間中は購入申し込みがキャンセルできますが、この後のIPOの抽選結果で当選になった場合はキャンセルができませんので、申し込みはよく考えて行って下さいね。

IPOの抽選方法は完全にシステム化された抽選で、透明性・公平性を確保しているとのことです。

抽選時間はIPO銘柄ごとに異なります。

カブドットコム証券の貸株ってなに?

カブドットコム証券
貸株とは、自分の持っている株を貸して貸株料(金利)を受け取れるサービスのことです。カブドットコム証券もこのサービスを取り扱っています。

貸株でカブドットコム証券に貸された株は、カブドットコム証券から機関投資家等に貸し出され、カブドットコム証券がその機関投資家等から貸株料を受け取ります。そしてそれがカブドットコム証券に株を貸した人に支払われるのです。

貸株料は銘柄によって異なります。中には年率20%のものもあり、長く塩漬けになっている株を有効活用するにはピッタリのサービスともいえます。

売却も通常と同じように自由にできます。貸株の方の手続きをいちいちする必要はありません。

注意したいのは配当です。

通常、貸株ではなく株を所持しているだけの場合、配当金が受け取れることがありますが、貸株にしている最中は配当金ではなく「配当金相当額」というものが受け取れます。

配当金ではないので雑所得扱いになり、しかもこの配当金相当額には配当控除が使えません。これがデメリットかもしれません。

カブドットコム証券のツールってどんなもの?

カブドットコム証券のツールは他の証券会社と比較するととても種類が多く、用途別に細かく分かれています。
その中でもkabuステーションというツールは、カブドットコム証券で代表的なツールです。

このkabuステーションは株の取引ツールで、銘柄登録や複数気配、個別ニュースなどが閲覧できるものです。

信用口座が開設してあれば本体・フル板サービスが完全無料です。信用口座を開設していなくても預かり資産額や約定実績の判定などで無料になります。

対応OSはWindowsVista、Windows7 、Windows8、 Windows10で、残念ながらmacは非対応です。

インストール型なので、お使いのパソコンにあらかじめインストールして利用します。

kabuステーション以外にも、スクリーニングツールのカブナビ、売買シミュレーションができるkabuスコープなど、様々なツールがあります。

用途に合わせて色々なツールが利用できますね。

カブドットコム証券は初心者にとって使いやすいの?評判や口コミは?

カブドットコム証券
カブドットコム証券の手数料や割引システム、ツールなどをこうして見てみると、上級者でも初心者でも使いやすそうという印象があります。

特に手数料の割引は他の証券会社ではなかなかありません。手数料をなるべく抑えたい、という株を始めて間もない初心者にとってはありがたい制度ですね。評判も良いようです。

初心者以外にも、長年株取引をしているベテラン投資家でも年齢によっては適用される割引がありますので、初心者から上級者までカバーしているといえます。

初心者は株のことについてこれから知っていく立場でもありますので、最初はカブドットコム証券のような大手金融グループの証券会社で始めてみるのもありですね!

カブドットコム証券の口コミや評判を見てみると、「手数料の割引が豊富でありがたい」「指定されたETFの手数料が無料でうれしい!」など、手数料面での評判がとても高いようです。

カブドットコム証券について【まとめ】

今日はカブドットコム証券についてまとめてきましたが、いかがでしたか?

三菱UFJフィナンシャル・グループの証券会社で、口コミや評判でも人気の最低で100円を切る手数料や組み合わせできる豊富な割引制度、IPO取引、長期で株を持つ時に使ってみたい貸株や様々なツールなど、初心者でも安心して取引できそうなことが分かりましたね。

管理人かっぱはあのCMソングが頭に残って…まとめている間ずっと頭の中をグルグルしておりました(´・Θ・`)

あのCMを見て「なんじゃこの証券会社は??」としか思っていなかったかもしれませんが、あなたに少しでもカブドットコム証券について知ってもらえることができたなら嬉しいです!

また次回も読んでくださいね!(`・ω・´)ノシ

 

執筆者 かっぱ

コメントを残す