野村證券で口座開設!初心者でもOK?手数料って高いの?

野村證券
あなたは、「野村證券ってよくCMで見るけど、私みたいな初心者でも口座開設できるの?」「大手だから手数料って高いんじゃない?」などと思ったことはありませんか?

投資家はもちろん、投資家以外でも知名度が高い野村証券。

大手だからこそ「有名なところで口座開設したいけど、初心者でも口座開いてもらえるのかなぁ」と不安になっているあなたに、今日は野村證券について、口座開設や手数料、評判や口コミ、初心者でも大丈夫かどうかを解説していきますよ!(`・ω・´)

野村證券で口座開設をするには?

野村證券 口座開設
野村證券は、現在のりそな銀行から大正14年に証券部が独立したことが始まりにあります。

野村證券は、店頭で対面で営業・取引することがメインで、比較的シニア層の利用者が多いです。
インターネット取引にも対応していますので、近年は若い世代でも大手という安心感から利用する人も多いです。

そんな野村證券で口座開設をする際の流れを解説していきます。

野村證券の場合、あなたがどのように取引をするかで口座開設の方法が異なります。

・店頭で担当者と対面で取引をしたいのであれば「本・支店口座開設」

・対面でなく自宅などからインターネットや電話で取引をしたいのであれば「野村ネット&コール口座開設」

このどちらか、もしくは両方になります。

違いは取引方法だけでなく、手数料体系や取扱商品にも及びますので、どちらか1つの口座にしたい場合はよく考えて決めましょう。

インターネット取引はできるの?必要なものは?

本・支店口座の場合、インターネット取引が全くできない訳ではなく、「野村ホームトレード」というシステムでインターネット取引が利用できます。しかし手数料は野村ネット&コールと同一ではありませんので注意です。

本・支店口座の開設は、インターネットや電話で書類を請求し郵送で行う方法と、本・支店窓口で行う方法があります。
電話や野村證券の店頭営業時間に間に合わない場合などは、インターネットから請求するのが便利です。

野村ネット&コール口座の開設は、インターネット上で必要事項を入力し、入力された状態の申込書を印刷する方法と、申込書類自体を請求する方法のいずれかです。

いずれの場合も、本人確認書類、マイナンバー、印鑑が必要です。
NISA口座を同時に申し込む場合は、2013年1月1日時点の住所がわかる住民票(発行から6ヵ月以内のもの)が必要です。

順調にいけば、審査を経て約4~5営業日で野村證券の口座開設の手続きが完了します。

また、野村證券は、口座管理の費用が無料です。
紹介キャンペーンをしていることもあるので、もし周りに野村證券で口座を持っている人がいるなら、紹介してもらうのもいいですね。

野村證券の手数料って高い!?

野村證券 手数料
野村證券で口座開設を検討する際に気になるのは手数料。
手数料が安い!という話はあまり聞かないので、その辺りで他の証券会社と比較して敷居の高さを感じる初心者もいるようです。

早速、見てみましょう。

野村證券 手数料

野村證券 手数料

インターネットでの手数料と、店頭・電話の手数料は全然違いますね。

この表を見ると、野村證券のプロに相談に乗ってもらいながら取引できる分、店頭での取引ってとても手数料が高いんだなぁ・・・とびっくりしますね(´Θ`;)

ここでは一例を抜粋していますが、ネット&コール口座のそのつどプラン、約定代金10万円までの場合は手数料は150円です。

野村證券のNISA口座の場合も同一です。

たくさんの金額の株取引する場合は手数料が多少高くなりますが、約定金額がそんなに大きくない場合は手数料が意外に安いですね。

本・支店口座向けのインターネット取引サービスのホームトレードは、割引制度を適用したとしても、やはりネット&コールのインターネット取引と比較して手数料が全然違います。

インターネット取引メインの場合は、ネット&コールの口座を開設したほうがいいかもしれません。

株式と違い、投資信託の場合は、購入する投資信託によりかかってくる費用が異なります。
種類によっては、手数料関係のキャンペーンをしていることもあります。

野村證券の「野村ホームトレード」「野村ネット&コール」ってどんなもの?

先ほどからちょくちょく出てくる「野村ホームトレード」。野村證券のサービスの1つですが、具体的にどんなものなのでしょうか?

野村ホームトレードとは、本・支店口座を開設している人向けのインターネット取引システムです。

野村ネット&コールとの根本的な違いは、「開設している口座の種類」ということになります。
また、同じネット取引でも、ホームトレードとネット&コールでは取引手数料が異なります。

証券総合サービスを利用していれば、インターネットから簡単に利用申し込みができます。
パソコン、タブレット、スマートフォンに対応し、一部では携帯電話にも対応しています。

四季報や、野村證券からのレポートを確認することができますよ。

野村ホームトレードはアプリがありませんので、サイトに接続し、部店コード、口座番号、ログインパスワードを入力して接続します。
これとは別に取引パスワードというものがありますので、間違えないようにしましょう。

ネット取引メインなら、野村ネット&コール

野村ネット&コールは、サービスの名称というよりも野村證券の口座の種類の1つです。

野村證券でネット&コールの口座開設をすると、ログインIDとパスワードが発行されます。これでログインして利用します。

こちらはアプリの利用ができます。野村株アプリというものをダウンロードしてログインすれば、利用料無料で様々な情報を閲覧できます。

情報量が多く重宝している、という評判の口コミを耳にしますよ。

野村證券のネット&コールの手数料は本・支店の取引と比較しても手数料が安めです。対人での取引で手数料が高くなるのは、どの証券会社も同じですね。

NISA取引などは、対人で取引する必要がないのであればインターネットで取引したほうが賢いかもしれません。

また、ネット&コール口座から株式の移管出庫をする場合は、手数料が無料です。

野村證券のアプリってどんなの?

野村證券 アプリ
先ほど、野村證券のネット&コール口座用のアプリについて少し触れました。こちらももう少し詳しく見てみましょう。

野村證券のネット&コール口座用のアプリ「野村株アプリ」では、指数一覧、為替一覧、ニュース一覧、株価アラート機能、逆指値注文機能などなど、株取引に一般的に使用するものが網羅され、無料で利用できます。

機能がアップし、野村ホームバンキング口座への振込出金にも対応しました。

対象端末は、iPhone、アンドロイド、Kindle Fireです。
Kindle Fireに対応しているのは珍しいですね!

iPadの場合、推奨環境と同じでも正しく動作しないことがあるようです。

また、パソコン用ツールでは「ノムラ・エクスプレス」というものが用意されています。

様々な条件付き注文が使える便利なツールですが、残念ながらMacは非対応です。

野村證券でIPO!

IPO(新規上場株)取引がしたい場合に気になるのは、野村証券のIPOがどんな感じなのかですよね。

野村證券でIPO取引をするには、店頭でIPO割当の申し込みをするか、インターネットで抽選申し込みをするかのどちらかです。

当選または補欠当選し、購入申し込みをする時までに資金を用意すればいいルールなので、一部の証券会社のように抽選申し込みの段階から資金を用意しなくてもいいのは手間が省けますね。

野村證券は主幹事になることも多いので、少しでも当選確率を上げたくてIPO用に野村證券に口座開設をする投資家も多いです。

また、野村ホームトレードと野村ネット&コールを併用してIPOの抽選に申し込むこともできますが、名寄せされますので当選はどちらかになります。

なので、いざ購入する時の手数料の事を考えると、両方で申し込みするメリットはあまりない・・・ということですね。

IPOってなかなか当たらないことが多いですが、主幹事経験の多い証券会社で抽選を申し込むのは投資家の間では当たり前になっています。

運も大事ですが、こういうことも当選の近道かもしれませんね。

野村證券でNISA!

野村證券 NISA
野村證券で口座開設する際に、同時にNISA口座の開設申し込みもできます。
口座開設手続きが完了してから改めてNISAを申し込む、というシステムの証券会社が多い中、やりとりが少なく済んで便利ですね。

(NISAってなに?とよく分からない場合は、こちらで詳しく解説していますので参考にしてみてくださいね)

野村證券のホームページでは、カラフルな色合いでNISAを分かりやすく解説しています。
おすすめの投資信託も紹介しています。

以前は、「秘密結社鷹の爪」とコラボしてNISAに関するショートアニメを公開し、NISA制度について面白く解説していました。

また、NISA口座で手数料が別、ということはなく、通常の取引と同じ手数料です。ですので、NISAのルールさえ心得ていれば、通常の取引と同じように株を買うことができます。

野村證券のNISA口座開設での必要書類の1つに住民票があります。これはどこの証券会社でも必ず必要になりますので、忘れずに用意しましょう。

また、NISA口座は、既に開設している場合は新たに開設することができません。既に開設している口座の廃止や変更などの手続きをしてからでないと、新たに申し込むことはできません。

以前は一度解約すると一定期間NISA口座を作ることはできなかったのですが、そこは制度が変わって再開設ができるようになりました。

NISA制度自体の口コミや評判は少ないですが、野村證券自体が利用者が多く知名度がバツグンであることから、安心感から野村證券での口座開設を選択する人が多いようです。

野村證券で口座開設!【まとめ】

今日は野村證券の口座開設方法や手数料、インターネット取引などを解説してきましたが、いかがでしたか?

店頭メインかネットメインかで口座の名称が変わる事、またその手数料の違い、「野村ホームトレード」「野村ネット&コール」の違いなどがありましたね。ちょっと混同しそうですが今回の解説で野村證券についてなんとなく分かりましたか?

証券会社、っていったら野村證券の名前が挙げられることがよくあると思いますが、店頭にて対面での取引を好む高齢者などからは高い支持が得られているようですね。

今回のまとめで「野村證券ってネットでも取引できるんだ!」「手数料の違いはこうだったのか!」など、あなたの疑問が解決できたなら嬉しいです。

また次回も読んでくださいね!(`・ω・´)ノシ

 

執筆者 かっぱ

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