松井証券ってどうなの?口座開設や手数料、評判のヒミツを解説!

松井証券
あなたは、「松井証券で口座開設したいけど、評判や手数料はどうなの?」と思ったことはありませんか?

株の口座開設をするにあたって、松井証券のことが気になりますよね。

今日は、松井証券の人気のヒミツについて解説していきます!(`・ω・´)

松井証券の評判は?使いやすさはどうなの?

松井証券
(http://www.matsui.co.jp/より画像引用)

松井証券の創業は、なんと大正7年。老舗ですね!
歴史の古い証券会社ですが、松井証券は「業界初」のサービスを今までにたくさん行ってきました。

中でも、本格的インターネット株取引の開始は日本初!
今ではどの証券会社でも当たり前になっているインターネット株取引ですが、松井証券が日本で一番早く始めたのです。

松井証券のテレビCMはあまり多くないので、「株を始めようと思うまで松井証券を知らなかった」という人も多いようです。
ですがネット上などで見られる評判や口コミを見ると、松井証券の評価はかなり高いです。

松井証券に関する口コミで特に多いのは、「少額の取引は特にオススメ」「初心者にもピッタリ」ということでした。

それには理由がありました。

松井証券の手数料はすごい!一定の要件を満たせば手数料無料も!

松井証券の人気の理由の一つに、他にはなかなかない手数料体系があります。

通常、他の証券会社では、約定金額に応じた手数料が取引ごとにかかるプランと、一日の約定合計額で手数料が決まるプランの選択制であることが多いです。

松井証券の手数料はシンプルで、一日の約定金額の合計で手数料が決まります。1回の取引ごとではありません。

また、1日の約定金額が10万円以下の場合、なんと手数料は無料です。

更に、信用取引口座を開設した場合、信用取引口座開設後6か月間は1日の約定金額が30万円までは手数料が無料になります。信用取引も現物取引も対象です。

もっとすごいのは、NISA(少額投資非課税制度)口座を松井証券に開設した場合、NISA口座内の取引は約定金額に関わらず手数料が恒久無料ということです!

これが、松井証券が少額取引や初心者にもオススメと言われる大きな理由です。

少額から取引を始める初心者や、株を始めるにあたってNISA口座を作ろうと考える人にとって、松井証券は手数料面がとても良心的と言えますね。

株の取引は買うと売るの往復になりますので、当然手数料もバカになりません。
高い手数料で全然株が儲からない!とならないよう、証券会社選びでは手数料を確認し、比較することが大切です。

松井証券の口座開設手順まとめ→松井証券で口座開設をする方法!これで必要書類や手順もバッチリ!
松井証券でのログイン・取引方法まとめ→松井証券で初めての株取引!ログインから取引までを徹底解説!

松井証券で口座開設をするには?簡単にできるの?

松井証券
松井証券で、個人が口座開設をする時の流れと、おさえておきたいポイントをまとめました。

必要なもの

・本人確認資料・・・運転免許証、健康保険証、印鑑登録証明書などのコピー(1点)
・マイナンバー・・・マイナンバーの通知カード(紙製のもの)や、マイナンバーの記載された住民票の写しなど

なお、マイナンバーカード(通知カードではなく、顔写真の付いたプラスチック製カード)があれば、本人確認とマイナンバー確認が兼用できます。

住民票や印鑑登録証明書などの場合は、発行日から6か月までという期間の定めがありますので、あまり古いものではなく、なるべく新しいものを提出するとスムーズです。

口座開設の手続き

必要なものが準備できたら、次は口座開設の手続きです。

松井証券の口座開設ページで必要事項を入力した後、

・マイナンバー確認書類と本人確認書類をアップロードする方法
・松井証券から届く入力した内容の申込書に署名をし、マイナンバー確認書類と本人確認書類とともに返送する方法

このどちらかを選択して手続きを進めることができます。

確認書類を撮影してアップロードする方法では最短4日、申込書と確認書類を返送する方法では最短1週間で取引を開始することができます。

また、申込書に入力・記入する段階で、職業を記入する欄がありますが、もし無職でも口座は開設できますので安心してください。内容に誤りのないよう、正しく記入しましょう。

松井証券は時々口座開設のキャンペーンをやっていることがあるので、そういった特典がある時に口座開設をすると少しお得になることもあります。

松井証券のキャンペーンってどうすれば分かる?

松井証券のキャンペーンをうまく狙って、お得に口座開設・取引がしたいですよね。

キャンペーンは、松井証券のホームページに出ていることがありますので、チェックしましょう。

よく行われるのが、口座開設の紹介キャンペーンです。

松井証券で現在口座開設をしている人から紹介を受け、一定の条件を満たした上で紹介を受けた人が松井証券で口座開設をすると、手数料のキャッシュバックが受けられる、というものです。

口座開設のキャンペーンだけでなく、開設後にエントリーした上で一定要件を満たす取引を行うとお得になるキャンペーンも行っている時もあります。

キャンペーンは常にチェックしておくといいですね!

NISAに関してですが、先に解説したとおり松井証券はNISA口座での取引手数料が無料です。

これは他の証券会社のキャッシュバックなどのNISAキャンペーンに匹敵する制度でもあるので、他の証券会社のキャンペーンで一時的なキャッシュバックを受けるよりも、長い目でみれば手数料無料はとてもお得です。

検討する際はこの点も考慮してみて下さい。

松井証券のNISA口座は、通常の口座とどう違う?

NISAは、正式名称を「少額投資非課税制度」といいます。平成26年1月から始まった制度です。
(NISAについてはこちらのページで解説しています)

そんなNISAですが、松井証券のNISA口座は手数料が無料ということもあり、とても評判がいいです。

NISAキャンペーンを競い合うように行う他の証券会社と比較しても、キャッシュバックキャンペーンに匹敵するともいえるこの松井証券のNISA口座手数料無料は、NISA口座を中心に取引する人にピッタリと言えます。

取引方法も通常の株と変わらず、スマートフォンのアプリの場合だと特定口座(もしくは一般口座)かNISA口座か、注文の際に取引口座を選択するだけです。買い方も簡単ですね。

入金も、口座の区別がありませんので、NISA口座だけ入金が別、ということもありません。

ただし、NISA口座開設の申し込みの際は住民票の写しが必要になります。

まだNISA口座を開設したことがなく、今回松井証券で初めて口座の開設をする際はNISA口座も同時に開設することができます。その際は住民票も用意しておきましょう。

松井証券で信用取引ってできるの?

松井証券は、信用取引も扱っています。

ですが、全く初めての初心者が最初からできるものではありません。

信用取引口座を開設できる代表的な条件は、
・23歳以上であること
・23歳未満の場合は職業が学生・無職・パート・アルバイトでないこと
・信用取引や株式投資の経験が一定期間(1年間)以上あること(松井証券以外の経験でもOK)
などです。

他にも細かいルールがありますが、この時点で信用取引口座を開設できる人は少し絞られますね。
なぜかというと、信用取引は現物取引に比べてリスクが増えるからです。

信用取引は、その名の通り信用の上で成り立つ取引です。

信用買いは、松井証券から資金を借りて株を買うこと、信用売りは、松井証券から株を借りて株を売ることです。信用取引は、証拠金(委託保証金)を松井証券に預ける必要があります。

現物取引と違い、今欲しい株を買うための資金が満額手元になくても、一定の証拠金を差入れることにより、株の取引きが出来てしまうという制度です。

現物取引と違い、自分の手持ちの資金以上に取引ができるので、活用する人は多いです。

ですが、差入れる証拠金(委託保証金)のおよそ3.2倍まで取引ができるため、大きく負けて損失が出てしまうと、差入れた証拠金を損失が上回ることもあります。

チャンスが増える分リスクも増えるので、現物取引の口座を開設するより、審査や条件が厳しいのです。

松井証券には3つの信用取引制度があります。

・制度信用取引
  信用取引できる銘柄や決済期限が証券取引所の規則などによって決められているもの

・無期限信用取引
  制度信用取引と違い、決済期限などを証券会社と顧客の間で決められる制度である一般信用取引制度を用いたもので、決済期限が無制限のもの。

一日信用取引
  決済期限が当日である代わりに、1注文あたりの約定金額合計が300万円以上の場合、手数料や金利、貸株料が全て無料のもの。

特に一日信用取引は、デイトレードをする投資家にはとても人気があります。

松井証券のホームページには、信用取引のキャンペーンのお知らせや、信用取引のやり方を細かく解説した「信用取引体験ツアー」のページがあります。

これなら、現物取引の経験があるのに信用取引が初めてで不安、という場合でも安心ですね。

一日信用取引の「プレミアム空売り」も大人気!

松井証券
松井証券で人気の制度といえば、一日信用取引のプレミアム空売りです。

空売りとは、信用売りのことです。
プレミアム空売りは、他の証券会社では取り扱っていないような銘柄を松井証券から借り、信用売りできる制度です。

他の証券会社ではなかなか空売りできないような銘柄を空売りできる、まさにプレミアムですね!

基本的に貸株料の他にプレミアム空売り料という手数料がかかりますが、「プレミアム空売りゼロ」の対象銘柄の場合は、プレミアム空売り料はかかりません。

プレミアム空売りという方法をうまく利用すれば、今までのやり方でとらわれない取引が出来るのが面白そうですね!

また、松井証券では無期限信用取引と一日信用取引の場合は、逆日歩(信用売りの株が足らなくなった際、証券会社が株を調達するためのコストが発生し、株を借りる投資家が手数料として負担するもの)がかかりません。

※制度信用取引では逆日歩が発生することもあります

プレミアム空売りの対象の株は在庫残高に限りがあります。在庫残高が0になってしまったら借りることができません。

そして、金融商品取引法で定められた「空売り規制」というものがあります。

これは、当日基準値段から10%以上下落(これをトリガー抵触といいます)した銘柄に対し、直近の公表価格以下で51単元(単元が100株なら5100株)以上の空売り注文をすることを禁止するものです。

これは松井証券だけでなく、全ての空売りで規制されているものです。

信用取引はちょっと難しいですが、こちらも手数料面が投資家に優しいのが嬉しいですね!

松井証券でIPOってどうやってやるの?

松井証券では、IPOも取り扱っています。

IPOとは新規公開株のことで、新たに上場する株を、上場する前に購入することができるというものです。
誰でもIPOで株を買うことはできず、抽選に申し込んだ人の中から選ばれた場合のみ購入することができるルールです。

松井証券のIPOの株の買い方は次の通りです。

IPOの仮条件が決定すると、松井証券のホームページに公開されます。

この仮条件の範囲内で、需要申告期間と呼ばれる期間中に、需要申告(この値段でこの株数欲しいです!という希望)を入力します。

需要申告はしていなくても次の購入申し込みをすることができますが、需要申告をすると抽選時の優先順位が上がりますので需要申告はしておく方が良いです。このことから、需要申告を優先申込と呼ぶ人もいるようです。

「今度のIPOは、この値段に決まりました!」という売出し価格が決定すると、いよいよ購入申し込みです。需要申告で終わりではありませんので、改めて購入の申し込みを済ませましょう。

抽選の日を迎え、いよいよ結果発表。この時点で余力(購入資金)がないと、抽選の対象から外れてしまうので注意です。

見事当選すると、松井証券ホームぺージの購入申込画面に「当選確約」が表示されます。おめでとうございます!
なお、落選の場合は、「落選失効」の表示です・・・(´・ω・`)今度は当たるといいですね・・・

当選した場合、上場日の前営業日17時から売却の注文を入れることができます。

すぐ売るもよし、じっくり上がるのを待つのもよし、楽しみですね!

IPOは全ての証券会社で取り扱っているものではなく、また銘柄によって取り扱いがあるものとないものがあります。

松井証券はIPOの取り扱いが他の証券会社より少ない印象がありますが、毎年一定数のIPO取り扱い実績がありますので、安定しているといえるでしょう。

また、IPOの手数料は無料です。売却の時は手数料がかかります。

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松井証券のアプリはどのスマホでも使える?

松井証券
松井証券だけでなく、いまやほとんどの証券会社が提供している株取引の専用アプリ。
松井証券のアプリは、iPhoneもAndroidも対応しています。

iPhoneはApp Storeから、AndroidはGoogle Playから松井証券の株アプリ「株touch」をダウンロードできます。

iPhoneはiPhone OS6.0以上、AndroidはAndroid2.3以上が推奨環境です。

iPhone以外でも、 第4世代以上のiPod touch、第2世代以上のiPad、iPad mini、iPad Air、iPad Pro に対応していますよ。

株価の画面は、黒と緑を基調にしたシンプルで落ち着いた印象の画面。

使い方も簡単で、注文画面ではnisa口座の選択や逆指値の注文をすることもできます。選択できるボタンが並んでいるので、指定するもののボタンを選んで押していく方法なので分かりやすいですね。

なお、パソコンの場合はネットストック・ハイスピードというソフトがダウンロードできます。

松井証券で入金をするには?簡単にできるの?

松井証券で取引するには、もちろん入金を済ませている必要があります。

松井証券では3種類の入金方法を利用できます。

1つ目は、銀行振り込み入金

インターネットバンキングの口座を持っていなくても、松井証券の自分の証券口座にお金を振り込むことによって入金する方法です。
振込手数料がかかります。余力の反映には時間が掛かることがあります。

2つ目は、ネットリンク入金です。
ネットリンク対応のインターネットバンキングの口座を持っていれば、手数料無料で松井証券の自分の証券口座に即時入金することができます。

取扱できない時間もありますが、夜間の利用も可能です。余力の反映も即時に行われますが、15時以降は翌営業日扱いになります。

インターネットバンキング側から振込手続きをするのではなく、松井証券のマイページから自分が利用しているインターネットバンキングの口座を選択して入金手続きをします。

ネットリンク入金に対応している金融機関は、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行、ソニー銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行、スルガ銀行、京都銀行、近畿大阪銀行です。

(※一部の金融機関では携帯端末向けサービスに対応していません)

かなりたくさんの金融機関に対応していますね。手数料無料で即時反映なのは非常にありがたいものです。

そして3つ目は、らくらく振替入金です。

こちらは、インターネットバンキングの契約が不要で手数料も無料という大きな特徴がありますが、現在対応しているのが三菱東京UFJ銀行のみです。

ネットバンキングを開設していないけど三菱東京UFJ銀行の口座は持ってる!といった場合にはとても助かりますね。

松井証券について【まとめ】

今日は松井証券についてまとめてきましたが、いかがでしたか?

老舗の証券会社だけど新しいことをいち早く取り入れ、初心者やデイトレーダーを中心に人気の高いサービスが充実しているということが分かりましたね。

私管理人かっぱ、実は初めて開設した株の口座は松井証券なんです。

ネットリンク入金も対応していて便利だし、何より初めて株取引をするときは取引が少額だったので、手数料無料はとってもありがたかったです!

株に慣れるには非常にぴったりだったな、と今でも思いますし、また今でも松井証券を利用していますよ!

松井証券の口コミや評判がなぜこんなにもいいのか、その秘密がこのまとめで「へぇ~、なるほど」と分かってもらえたら嬉しいです。

また読んでくださいね!(`・ω・´)ノシ

 

執筆者 かっぱ

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