SMBC日興証券ってどんな証券会社?口座開設方法や口コミについて解説!

SMBC日興証券
あなたは、「SMBC日興証券ってどんな証券会社?」「口座開設ってどうやってやるの?」などと思ったことはありませんか?

イチローのCMで知ってる!ということはあっても、実はあまりSMBC日興証券について知らないかも・・・?

そんなあなたのために、今日はSMBC日興証券で口座開設する方法や口コミ、評判などを解説していきます!(`・ω・´)

SMBC日興証券で口座開設するには?

SMBC日興証券って、なんか銀行のような名前の証券会社だと思いませんか?

それもそのはず、SMBCは三井住友銀行の英語略称で、SMBC日興証券は三井住友フィナンシャルグループの一員です。

なんとSMBC日興証券は日本3大証券会社の1つなんです。以前は日興コーディアル証券という名前でした。

そんな大手の証券会社で口座開設をするには、どのようにすればいいのでしょうか?

4つの方法で口座開設

SMBC日興証券で口座開設をするためには、次の4つの方法から選択して手続きをします。簡単な流れとともに紹介します。

インターネットで口座開設・・・情報入力後、申込書の印刷と郵送で最短5日で口座開設可能

スマートフォンアプリで口座開設・・・SMBC日興証券口座開設アプリで運転免許証などの写真撮影が可能。最短4日で口座開設可能。口座開設までの日数・時間を短縮したい場合にオススメ。

申込書類を取り寄せて口座開設・・・インターネットか電話で資料請求。資料を見てじっくり検討ができる。

支店で口座開設・・・SMBC日興証券の店頭で担当者に相談しながら手続きが可能。

店舗でもインターネットでも取扱いがありますので、家の近くに支店があれば店頭でじっくり相談しながら口座開設ができます。また、支店に行く暇がなかったり遠かったりで行けなくても、口座開設までの期間がより短くなるアプリで口座開設することができます。

SMBC日興証券は、口座開設にかかる費用や口座維持費は無料です。

必要書類は?

SMBC日興証券で口座開設をする際に必要になる書類は以下の通りです。

本人確認書類(写真つき)・・・個人番号カード(表面)、運転免許証、在留カード

本人確認書類(写真なし)・・・健康保険証、印鑑証明書、住民票の写し 

マイナンバーの分かるもの・・・個人番号カード(裏面)、通知カード、個人番号の表記された住民票

印鑑

金融機関の口座番号

本人確認書類とマイナンバーの分かるものは、例に挙げたもののいずれかが必要です。

SMBC日興証券での口座開設が初めてであるなど、マイナンバーをまだ通知していない場合は、写真つきの本人確認書類1点か写真なし本人確認書類2点のどちらかが必要です。

NISA口座を同時に開設する場合は、住民票の写しが必要です。
個人番号の表記された住民票は、マイナンバーの分かるものとしても本人確認書類としても利用できますので、あると便利です。

また、たまにSMBC日興証券では口座開設のキャンペーンを行っていることがあります。
もしもキャンペーンをやっていたらお得に口座開設できるチャンスです。ぜひ利用しましょう!

SMBC日興証券で取引!手数料っていくら?

SMBC日興証券 手数料
SMBC日興証券で取引をする際、気になるのは手数料ですよね。大手の証券会社だからもしかしたら手数料がすごく高いんじゃ・・・?と思ってしまいますね。ちょっと見てみましょう。

総合コース

担当者からコンサルティングサービスを受けながら取引ができるコースです。

支店での株式取引手数料は5400円からで、オンライントレードやコンタクトセンターで取引した場合は割引があります。

支店で担当者と対面で取引したり、電話のオペレーターに注文して取引するなど、相手が「人」の場合は手数料満額だったり割引率が少なくなります。

ダイレクトコース

パソコンやスマートフォンで自分で取引することがメインのコースです。

現物取引の最低手数料は135円、信用取引は無料です。
2015年4月に手数料の改正があり、最低手数料810円から大幅値下げとなりました。

自分で取引をしますが、コンタクトセンターや支店で相談ができます。ですが支店では注文の取り扱いはしませんので注意です。

この2つのコースを比較し、自分に合ったコースを選択することができます。
NISAでも手数料は変わりませんので、パソコンやスマホをよく使うという人はダイレクトコースが便利かもしれません。

また、株式の手数料ではありませんが、SMBC日興証券と提携するATMの中で、三井住友銀行は入出金の手数料が無料です。さすが系列だけありますね。

SMBC日興証券でIPO!

SMBC日興証券で口座を開いて、ぜひやってみたい取引の一つにIPOがあります。

IPOというのは、新規公開株のことです。新しく上場した株を購入するにはIPO独自のルールに従って取引する必要がありますが、基本的にどの証券会社もルールは同じです。

ですが、証券会社によって細部のルールが変わったりしますので、SMBC日興証券のIPOのルールがどうなっているか見てみましょう。

まず、目論見書という新規上場にあたっての内容の詳細が記されたものを読んで理解をしておく必要があります。目論見書を入手するには、緊急連絡先メールアドレスの登録と電子交付サービス(株式・債券等目論見書)の申し込みをします。

SMBC日興証券でIPO株の購入を希望する場合は、需要申告(「このIPO株が欲しいです」という意思表示)を行う前に必要な金額を事前に口座に入金しておきます。

この時点で株価が分からないかもしれませんが、仮条件で示された価格の上限×欲しい株の数の資金を入れておけば安心です。

その後、需要申告をします。
今までのIPOの傾向として、仮条件の上限の価格で価格決定することが多いので、需要申告も上限の金額でしておく方がいいかと思います。

抽選日に抽選が行われ、当選か落選もしくは補欠当選が決定します。補欠当選の場合は繰り上げ当選の可能性があります。

主幹事であるかどうか

SMBC日興証券は主幹事になることが多いです。
それはどういうことかと言うと、「用意されるIPO株が多い傾向にある」ということです。

用意された株の数に対して申し込みの数が多いと、もちろん厳しい抽選になります。

主幹事でなく株の用意が少ない証券会社よりも、多く用意された証券会社でIPOを申し込んだ方が有利なのは当然なので、IPO株のためにSMBC日興証券の株式口座を開設している人もいるようです。

IPO株になかなか当たらない、と悩んでいる場合は、主幹事になる実績が多いかどうかも考慮するといいかもしれません。

抽選方法

抽選方法は公平で、同率抽選(同一条件、同一確率)です。複数株申し込みで確率が変わる、というわけではないようです。

ただし、店頭とダイレクトコースではそもそものIPOの配分数が違います。店頭で90%、ダイレクトコースで10%です。

ダイレクトコースがとても少なく思えますが、この10%でも同率抽選で誰にでもチャンスがありますので、挑戦する価値はあると思います。

ペナルティは?

SMBC日興証券 IPO
ほとんどの場合はペナルティを気にする必要はありませんが、もしも当選したのに購入するのを忘れていたり、購入辞退するということがあると、SMBC日興証券のIPO制度ではペナルティがあるようです。

その内容は、1か月IPOへの参加ができなくなる、というもの。

買うつもりだったのに忘れてた!ということで1か月IPOに参加できなくて、もし狙い目のIPOがすぐ後に来たりしたらショックですね。

IPOに関してペナルティがない証券会社も多いですが、SMBC日興証券はペナルティありだということを頭に入れておきましょう。

無事に見事IPOをゲットできたら、初値売りもよし、しばらく様子見もよし、売り方は自由です。

抽選時間の間がドキドキしますね!

SMBC日興証券ではどんなツールが使える?

SMBC日興証券では、パワートレーダーというツールが用意されています。

使いやすいと評判で、簡単でスピーディーなのはもちろん、『似ている株/似ていない株』機能など、初心者の銘柄選びにも心強く対応しています。

対応OSはWindowsのみです。

月額利用料は3240円ですが、申込時点から翌月末日翌2時までの間、初回トライアルで無料で利用できます。
その後、当月の国内取引が5回以上あれば翌月は無料で利用できます。

無料条件を達成しても利用申し込みは必要です。

また、スマートフォンでも「SMBC日興証券アプリ」というアプリが用意されています。パソコンよりもスマホアプリの方が便利、とこちらを好んで使っている人も多いようです。

SMBC日興証券でNISA!

様々な証券会社がCM等でNISAについて宣伝していて、あなたも気になっているかもしれません。SMBC日興証券でもNISAを取り扱っています。

(NISAについてよく分からない!という場合は、こちらの詳細ページも参考にしてみて下さい)

NISA口座開設の申し込みをするには住民票が必須です。これはSMBC日興証券に限らずNISAの制度上必要になるものですので、NISAの口座開設を考えている場合は用意しましょう。

キャンペーンで住民票取得代行をしていることもありますので、キャンペーンを利用するのもいいですね。

NISA口座を既に他の証券会社で持っている場合は変更の手続きが必要になります。

キンカブがNISAにちょうどいい

SMBC日興証券では、NISA口座で国内株式や投信を取り扱っています。 

中でも、「キンカブ」という金額・株数指定取引がNISAに向いています。

これはSMBC日興証券が指定する銘柄を対象に、金額(1万円以上1000円単位)か株数(小数点以下第5位で概算注文金額が1万円以上)を指定して株を購入できるものです。

例えるなら、セルフのガソリンスタンドで金額分入れるかリッターで入れるかの選択です。

このキンカブ、NISA口座の場合は金額指定のみが有効です。これなら、NISAの枠に合わせて効率よく株の購入ができますね。

SMBC日興証券のNISA対象商品は上場株式、ETF、上場REIT、公募株式投資信託、上場新株予約権付社債、上場優先出資証券です。外国株式は対象外です。

取引手数料はNISAで何か特別なものがある訳ではなく、一般の取引と同じです。

NISA口座でIPO取引をすることもできます。

また、大学生向けにNISAと金融リテラシーのセミナーを開催したりと、若者への普及も推進しています。

SMBC日興証券で信用取引をしてみよう

SMBC日興証券 信用取引
SMBC日興証券の信用取引は、コースによって手数料が違うことが特徴です。

日興イージートレードの信用取引は、総合コースの手数料が支店で手続きする場合の65%割引、ダイレクトコースの手数料は無料です。

取引をするには信用取引口座の申し込みが必要です。SMBC日興証券で審査がありますので、開設までに少し時間がかかります。

証拠金や金利、取扱銘柄、条件などのルールがSMBC日興証券のホームページに記載されていますので、よく確認しましょう。

信用取引は現物取引と違って一般信用や制度信用(無期限)など種類があり、それぞれやり方が異なります。こちらも確認して理解した上で取引するのが大切です。

SMBC日興証券の投資信託

SMBC日興証券は投資信託も取り扱っています。

店頭もあるSMBC日興証券ですので、どんなファンドがいいか相談もできますし、ホームページにはおすすめ情報やランキングも掲載されていますので、ファンド選びにも困りません。

SMBC日興証券のホームページには、運用担当者が動画で解説するネットセミナーもあります。

ホームページの基準価格は毎日21時30分ごろに更新されますので、新しい情報で確認したい場合はその時間で見るのをおすすめします。
売却(解約)をする時は注意しましょう。

月桂樹やジパングといった愛称がついているファンドもあります。

投資信託は銘柄ごとに設定された各種手数料、申込手数料、換金手数料または信託財産留保額、信託報酬(または運用管理費用)などがかかります。

ここが株取引と違って費用がかさみやすい点です。

SMBC日興証券について【まとめ】

今日はSMBC日興証券についてまとめてきましたが、いかがでしたか?

三井住友フィナンシャルグループの一員で日本3大証券会社の1つ、以前は日興コーディアル証券という名前だったということ、口座開設方法は4種類、手数料コースは2種類といろいろ選択ができるということ、IPOは主幹事になることが多く、IPO株のためにSMBC日興証券の口座開設をする人も多い、ということが分かりましたね。

大手の証券会社で取引できるって、なんかいいですよね!
ホームページは情報が充実しているので、初心者でも安心です(`・ω・´)

SMBC日興証券について、少しでも「こういう証券会社なんだ!」と思ってもらえたなら嬉しいです。

また次回も読んでくださいね!(`・Θ・´)ノシ

 

執筆者 かっぱ

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